恋活アプリとは

「恋活アプリってなに?」

「出会い系とどう違うの?」

「恋活アプリにもいろいろ種類があって分かりにくい」

と疑問や不満を抱いていませんか?

恋活アプリが流行り始めたのはごく最近のことなので、まだ仕組みや特徴をよく理解していない方も多いと思います。

今回は恋活アプリについてまったく知らない人向けに、恋活アプリの特徴や出会い系アプリとの違いを解説します。

恋活アプリの定義

もともと「恋活アプリ」とは、ペアーズやOmiai(一番最初の恋活アプリ)がリリースされた際、出会い系サイトと差別化するために作られた言葉です。

そのため実際には明確な定義はなく、以前「出会い系」と名乗っていたアプリが今は「恋活アプリ」と名乗っていたり、メディアで紹介されたりしているケースもあります。

PCMAXやハッピーメールなどはそのタイプです。

 

ただ、当サイトでは以下のように恋活アプリを定義しています。

当サイトが定義する恋活アプリ
・インターネット異性紹介事業として国の許可を得ている
・メッセージをするには相手とのマッチングが必要
・ポイント課金制ではなく月額課金制

上記の条件に当てはまらないものは、当サイトでは「出会い系アプリ」や「悪質出会いアプリ」などと表現しています。

メディアやブログによっては、この定義から外れたものも恋活アプリとして紹介している場合がありますが、あくまで当サイトでの定義として考えてください。

恋活アプリで出会うまでの流れ

恋活アプリ 出会う流れ

恋活アプリは大まかに出会うまでの流れが統一されています。

基本的に以下の順序で異性と出会うことになります。

  1. お気に入りの相手を見つける
  2. いいね(facebookのいいねみたいなもの)を送る、または送ってもらう
  3. 相手がいいねを返してくれる、または自分がいいねを返す
  4. メッセージ
  5. デート

お互いがお互いにいいねを送り合っている状態を「マッチング」と言います。

恋活アプリはマッチングして初めて相手にメッセージを送れる仕組みです。

一部の別途料金がかかる機能※を除いて相手にいきなりメッセージを送ることはできませんし、掲示板などもありません。

 

※アプリによって「メッセージ付きいいね」という機能があり、いいねを送ると同時に短いメッセージを送ることができます。相手が返信するにはマッチングする必要があります。

恋活アプリのタイプ

恋活アプリ タイプ

恋活アプリは、主にマッチングの仕組みとfacebook連携の有無で分類されます。

マッチングの仕組みによる分類

いいね!を送り合う仕組みはほぼすべての恋活アプリ共通ですが、そこに至るプロセスの違いから「検索型マッチング」「カジュアルマッチング」「サードウェーブデーティング」に大別できます。

検索型マッチング

条件を絞って相手を検索、相手候補が一覧で表示され、その中からアプローチする相手を選べるタイプのアプリです。

ペアーズやOmiaiが代表的です。

ペアーズ Omiai
ペアーズ Omiai

コンセプトが特徴的なものも多数リリースされており、相性診断がある「with」や、顔のパーツで検索する「mimi」などがあります。

主に真面目な出会い、結婚相手探しなどはこのタイプを使うのがオススメです。

カジュアルマッチング

条件で絞り込めるものの検索結果が一覧で表示されないアプリを「カジュアルマッチング」と言います。

代表的なアプリはtinder・タップル誕生などです。

tinder タップル誕生
tinder タップル誕生

カジュアルマッチングは、一人ずつ表示される相手のプロフィール写真を「いいね」「イマイチ」に振り分けていく方式です。

相手も自分をいいねに振り分けてくれたらマッチングとなります。

 

左右にスワイプして振り分けるタイプのものが主流ですが、マッチアラーム※なども検索機能がないのでカジュアルマッチングに分類されます。

※朝8時に異性を1人紹介してくれて、深夜0時までにお互いが「好きかも」を押すとマッチングする仕組みのアプリ

近いうちに遊べる相手を見つけたい、友達が欲しい、ライトな出会いが欲しい、という人はこのタイプのアプリを選ぶといいでしょう。

サードウェーブデーティング(デーティングアプリ)

各自がデートプランを用意して、それを前提にマッチングするアプリをサードウェーブデーティングと言います。

体表的なアプリはdine、QooNなどです。

dine QooN
dine QooN

マッチング後はすぐにデートの日程調整に入れるので、メッセージの手間が省けるというメリットがあります。

とにかく一度デートしたい、今日いっしょに食事ができる相手がほしい、という方はこれがオススメです。

facebook連携の有無による分類

 

恋活アプリのほとんどはfacebook連携をしていますが、連携が必須のものと、電話番号やほかのSNSアカウントで登録できるものとがあります。

facebook連携必須

登録するのに絶対facebookアカウントがなければいけない恋活アプリです。

代表的なものはwith、ゼクシィ恋結び、マッチブックなどです。

with ゼクシィ恋結び
with ゼクシィ恋結び

facebook連携必須の恋活アプリは最も安全性が高いです。

10名以上の友達がいるfacebookアカウントを用意しなければならないため業者が非常に入り込みにくくなっています。

また、facebookの友達バレが完全に防げるのも大きなメリットです。

もともとはfacebook連携必須のアプリが多かったのですが、現在では数えるほどになっています。

 

facebook連携あり(任意)

facebook連携自体はあっても、電話番号や別のSNSアカウントでも登録できるというタイプです。

ペアーズ、Omiai、タップル誕生、クロスミーなどがこれに該当します。

クロスミー
CROSS ME

ペアーズやOmiaiはもともとfacebook連携必須でしたが、利用者層を広げるために任意に移行しました。

それに際して身分証明の審査基準を引き上げているので、身内バレ、業者の両方に対してfacebook連携必須のアプリと同程度の安全性をもちます。

一方タップル誕生、クロスミーなどは元から任意のアプリで、ペアーズ、Omiaiに比べると若干安全性が劣ります。

業者に関する報告も多めです。

facebook連携なし

恋活アプリでは珍しいですが、facebook連携機能自体がないというアプリもあります。

マッチ・ドットコムがこのタイプです。

マッチ・ドットコム
マッチドットコム

もちろん身内バレや業者が入り込む可能性は高くなりますが、マッチ・ドットコムはその代わりに女性も有料としています。

連携がない割に、比較的男性の危険性は低いと言えるでしょう。

恋活アプリと出会い系アプリの違い

「結局出会い系と変わらないんでしょ?」と思う方も多いと思いますが、実際のところ全く違います。

恋活アプリは出会い系に比べて以下のメリットがあります。

 

出会い系と比べたメリット
・じっくり相手とやり取りできるから女性も安全
・キャッシュバッカ-※がいない
・サクラがいない、仮にいたとしても損しない
・プロフィールさえ作り込めば出会える
・身内バレしにくい
・時間がかからない

※キャッシュバッカ-:ポイント制出会いアプリのキャッシュバックシステムを利用してお金を稼ぐ女性ユーザー、またはなりすましユーザー

それぞれ詳しく見ていきましょう。

じっくり相手とやり取りできるから女性も安全

恋活アプリは月額課金制であるがゆえに、ポイント残高を気にせずメッセージを長く続けることができます。

女性ユーザーの安全性が高い(安心感がある)ことから、出会い系に比べて女性ユーザー比率が高い傾向があります。

 

恋活アプリは月額課金制、しかも継続期間分を一括前払いが原則です。

ポイント制の出会い系アプリで1週間も2週間もポイントを使ってメッセージをしていたらかなりの金額になってしまいますが、恋活アプリはメッセージ無制限なので追加料金は発生しません。

セコセコ節約する必要がなくなるので、女性が「この人は安全」と感じるまでメッセージを続けることができます。

これによって女性は安心感を得られるので、「真面目な出会いが欲しい」という女性が集まりやすくなるという仕組みです。

 

逆にポイント課金制は、男性がすぐに会おうとしてガッツく傾向があります。

このせいで女性ユーザーがあまり寄り付かず、男女比はおおよそ8:2、良くて7:3などと言われています(大手恋活アプリは大体6:4です)。

さらに出会い系サイトは援助交際目的、キャッシュバッカー(詳しくは後述)が多く登録しているので、真面目に恋愛したい層はこの数値以上に少ないと考えられます。

キャッシュバッカ-がいない

ポイント課金制の出会い系アプリにはキャッシュバックシステムというものがあります。

これは女性を対象に、アプリ・サイトを利用した分一定額がキャッシュバックされるというものです。

この仕組みを悪用して稼ぐ女性、またはなりすましユーザーをキャッシュバッカーと言います。

キャッシュバッカーは出会い目的で登録しているわけではないので、男性にとっては非常に邪魔で迷惑な存在です。

恋活アプリにはキャッシュバックシステム自体がないので、キャッシュバッカ-も存在しません。

サクラがいない、仮にいたとしても損しない

出会い系アプリでよく問題視されるのがサクラの存在です。

サクラはポイントを使わせるためにアプリの運営側が雇う偽ユーザーで、できるだけメッセージを引き延ばしてポイントを使わせようとします。

一方、恋活アプリはポイント制ではないので、サクラを雇う意味があまりありません。

有料会員登録させるためにいいねを送ってくるサクラがいる可能性もありますが、大企業運営のアプリ、すでに会員数が多いアプリを使えばこの点も回避できます。※

※大企業運営のアプリがサクラを使うのはリスクが高い。すでに会員数が多いアプリはサクラを使わなくても十分な利益が出ているのでリスクとリターンが釣り合わない。

 

また、会員数が多いアプリなら、たとえサクラに有料会員登録させられたとしても、その後前払いの料金内で一般ユーザーと普通にマッチングする可能性が高いので、ほとんど損をしません。

時間がかからない

出会い系アプリは必ずメッセージか掲示板の書き込みから出会いが始まります。

文章を考えるのは結構手間で時間もかかります。

「この人は絶対に会いたい」と思ったらなおさら時間をかけて文面を考えるでしょう。

 

一方恋活アプリは、いいねを送る以外のアクションが用意されていません。

メッセージで相手に興味をもたせるのではなく、プロフィールを魅力的に作って、アプローチの仕方は全員同じ。

つまり最初の段階でプロフィールをしっかり作り込んでおけば、その後はほとんど時間を掛けず、サクサクアプローチしていけるということです。

身内バレしにくい

恋活アプリはほとんどがfacebook連携機能を導入していて、身内バレしにくい設計になっています。

出会い系でも一部はfacebook連携機能を実装しているようですが、まだほとんどのアプリは取り入れていません。

恋活アプリの方が身内バレの危険性が低いと言えるでしょう。

オススメの恋活アプリ3選

当サイトでは、真面目な出会いを求めている人に向けて、出会い系アプリではなく恋活アプリをオススメしています。

選ぶなら、会員数が多くfacebook連携がある検索型マッチングの恋活アプリがオススメです。

具体的には以下の3つの恋活アプリをオススメしています。

ペアーズ

pairs3【運営】株式会社エウレカ
【会員数】累計会員数:700万人以上
【男女比】非公開
【料金】
[女性]完全無料
[男性]1,280円〜/月※
※会員登録からマッチングまでは無料で使えます。【公式サイト】ペアーズ
【オススメポイント】

  • 会員数が多いので自分好みの相手が見つかりやすい
  • 機能がシンプルなので恋活アプリ初心者にも使いやすい
  • 会員数に対して価格が非常に安い(男性月額1,280円~:女性無料)

 


Omiai

恋をしよう【運営】株式会社ネットマーケティング
【会員数】累計会員数:300万人以上
【男女比】男6:女4
【料金】
[女性]無料
[男性]1,950円〜/月(12ヵ月分まとめ払いの場合)※
※会員登録からマッチングまでは無料で使えます。【公式サイト】Omiai
スマホ版(オススメ)
【オススメポイント】

  • 少し年齢層高め(20代中盤~30代中盤)で、大人な落ち着いた雰囲気の会員が多い
  • 将来を見据えた恋愛ができる
  • 一部のユーザーに人気が集中しすぎない仕組みを採用している

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with(ウィズ)

with(ウィズ)【運営】株式会社イグニス
【会員数】非公開
【男女比】男6:女4
【料金】
[女性]無料
[男性]1,800円〜/月※
※会員登録からマッチングまでは無料で使えます。【公式サイト】with
【オススメポイント】

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詳しくは以下の記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

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