心理学を使って異性の心をがっちり掴みたいみなさんこんにちは!

今回は「ミラーリング効果」という心理効果をご紹介します。

超簡単に説明すると「好きな人を真似してしまう」という心理効果です。

詳しく見ていきましょう!

 

ミラーリング効果ってどんなもの?

ミラーリング効果とは、好意を持っている人や親しい人と、似た動作や表情、言葉選びをしてしまうという心理効果です。

また似た動作や表情、言葉選びをする人に好意を抱きやすい傾向もあります。

ミラー効果、カメレオン効果などとも呼ばれます

ミラーリング効果に関連する実験

ニューヨーク大学のターニャ・チャートランド博士がミラーリング効果に関する実験を行いました。

被験者にサクラと会話をさせ、会話後にサクラに対する印象を9点満点で評価してもらうという実験を行いました。

サクラは2種類用意します。

・サクラA:声の調子やしゃべり方を被験者に似せて会話する
・サクラB:一切真似をしないで会話する

数分間会話をさせたところ、サクラAとサクラBの評価は以下のようになりました。

好感度
・サクラAの評価(平均):6.62点
・サクラBの評価(平均):5.91点

会話のスムーズさ
・サクラAの評価(平均):6.76点
・サクラBの評価(平均):6.02点

実験の結果、自分と似ているところがある人の方が好感を持ちやすいし、会話もスムーズになるということがわかりました。

ミラーリング効果の恋愛への応用

仕草を真似る

以前マッチング仮説の記事でも紹介しましたが、相手の脚の組み方、手の動かし方、歩き方、その他のクセをよく観察し、ほんのちょっとだけ真似ると好感を持ってもらいやすくなります。

ただし露骨に真似しすぎると不審に思われるので注意が必要です。

オウム返しを使う

相手の話に相槌を打つ時に、オウム返しを使うのが有効です。

例えば以下のような具合です。

女性「この間動物園に行ったんだ」
自分「へぇ、動物園に行ったんだぁ」
女性「キリンが思った以上に大きかったよ」
自分「大きいよねぇ」

文字に起こすとバカ2人の会話みたいになりますが、実際にオウム返しをされると、「あ、話をしっかり聞いてくれてるな」と思います。

必然的に言葉選びも同じになるので、ミラーリング効果も働きやすくなります。

LINEの文体を合わせる

会話だけでなくLINEの文体も相手に寄せるのが有効です。

女性「今日楽しかったよー!ありがとね(^^)」
男性「本日はお足元の悪い中ご足労いただきありがとうございました。おかげさまで楽しい時間となりましたこと感謝申し上げます。次回もよろしくお願いいたします。」

だと、全く雰囲気が違います。

顔文字や伸ばし棒に注目して文章を作ると雰囲気が似やすいです。例えば「こちらこそ楽しかったよ(^^)また遊んでねー。」など。

管理人管理人

私は文体を相手に寄せるのが割と得意で昔から無意識にやっていたんですが、まだ若かった時、オールギャル文字でメールを送ってきた猛者がいて流石に真似できなかった記憶があります。(読めなかったまである)

ウサギくんウサギくん

≠″ャ」レ文字懐カゝι─!

管理人管理人

「ヒエログリフかギャル文字か」と専らの話題だったョ。

まとめ

今回はミラーリング効果をご紹介しました。

相手の真似をすることで「いい人そうだな」「話しやすい人だな」と思ってもらえます。

気になる人のことはよく観察して、まずはしゃべり方から寄せてみてください。