心理学を使って異性の心をがっちり掴みたいみなさんこんにちは!

今回は「マッチング仮説」という原理(仮説)をご紹介します。

超簡単に説明すると「似ている人の方がマッチングしやすい」という恋愛の原理です。

詳しく見ていきましょう!

 

マッチング仮説ってどんなもの?

マッチング仮説とは、「人は身体的な魅力が釣り合った相手をパートナーに選ぶ」とする仮説のことです。

マッチング仮説によればブ男と美人や美男とブスより、美男美女、ブサメンとブサ子の方がカップルになりやすいとしています。

また、身体的につり合いが取れていない場合、社会的地位、頭の良さ、性格などが身体的な魅力の代わりになります。

その他にも、趣味が似ているとか食の好みが似ているということがつり合いになりえるということもわかっています。

ウサギくん

仮にすべての魅力になり得るもの(容姿、資産、頭脳など)を数値化した場合に、男10:女100より男50:女50の方がお互いに魅力を感じやすいということだね。

マッチング仮説に関連する実験

心理学者のマースティンは99組のカップルの写真と、男女8人の評定者を用意しました。

評定者はカップルの男性・女性の身体的な魅力度を、1点から5点で採点します。

すると以下のような結果が出ました。

・カップル間の点差が0.5点以下:60組
・カップル間の点差が0.5点を超える:39組

どの程度の点差を釣り合いが取れているとするかによっても評価は変わってきますが、点差が0.5点以下であれば、概ね釣り合いが取れていると言えるでしょう。

その後カップルの写真をバラバラにして同じ実験を行ったところ、点差が0.5点以上のカップルが増えたそうです。

マースティンはこの実験結果から、世の中のカップルは身体的な魅力度が釣り合っている場合が多い・マッチングしやすいという仮説を立てました。

ウサギくん

「自分でもいけそうな相手を選ぶ」という心理もあるから、一概に釣り合いが取れた人の方が魅力的に感じるというわけではないんだけど、マッチングしやすいというのは本当みたいだよ。

マッチング仮説の恋愛への応用

応用1.ファッションを近づける

見た目が近いほうが恋愛対象になりやすくなるので、意中の相手に見た目を近づけるといいでしょう。

例えば相手が眼鏡をかけているなら眼鏡をかけてみる、髪が明るいなら染めてみるなどです。

相手がギャルなら少しチャラ目の格好にしてみる、清楚系の女性ならこちらも清潔感のあるファッションにするなどもいいと思います。

応用2.仕草を近づける

相手の小さな仕草を真似てみるのもいい方法です。

例えば考え事をしている時に上を見上げるとか、話すときにボディランゲージを使うとか、右足を上にして足を組むとか、そういった小さな仕草が同じ人には親近感を持ちやすくなります。

このあたりは「ミラーリング効果」の記事で詳しく触れています。

まとめ

今回はマッチング仮説をご紹介しました!

「きれいな女性と付き合いたい!」というのは男性なら誰しも思うことですが、自分とは不釣り合いな女性と付き合うためにはそれ相応の努力が必要、ということですね。

とにかく彼女が欲しいのであれば自分と外見が近しい人、美人な彼女が欲しいのであればファッションや仕草を真似するところから始めて、徐々に自分を磨いていきましょう。