心理学を使って異性の心をがっちり掴みたいみなさんこんにちは!

今回は「ツァイガルニク効果(ザイガルニック効果)」という心理効果を紹介します。

超簡単に説明すると、「途中で終わると続きが知りたくなる」という心理のことです。

詳しく見ていきましょう!

 

ツァイガルニク効果ってどんなもの?

ツァイガルニク効果(ザイガルニック効果)とは、会話や物語など物事が途中で中断されてしまうと続きが気になって仕方なくなる、という心理効果のことです。

心理学者ブルーマ・ツァイガルニクが実験結果から導き出した「目標が達成されない行為に関する未完了課題についての記憶は、完了課題についての記憶に比べて想起されやすい」という発表が基になっています。

少し難しい表現ですが、簡単にいうと「終わったことより中途半端になっていることの方がよく思い出される」ということです。

ヒトの脳は本来完成した情報だけを記憶にとどめておくようになっており、不完全な状態で放置されると完成させたくなるようです。

例えばテレビの連続ドラマが話の良いところで「続きは次週」となったり、クイズ番組で「答えはCMの後で」となったりするのはよく見かける光景ですよね?

特にクイズの答えなんかは、よくよく考えてみると大して知りたくもないことも多いんですが、なんだかんだ気になってCMが明けるまで待ってしまいます。これがツァイガルニク効果です。

管理人管理人

いまだにスラムダンクの続きが気になります。


ウサギくん

あれも確かにツァイガルニク効果だね(完結してるんだけど)

ツァイガルニック効果の恋愛への応用

ツァイガルニク効果を恋愛に応用するなら、相手が「続きが気になる」と思ってしまうような状況を作り出します。

会話を途中で途切れさせる

会話が盛り上がったところで急に用事を思い出したふりをして会話を止めてしまえば、たとえその話がどうでもいいものだったとしても、相手は続きが気になります。

話の続きが気になっている状態は、話していた相手のことも頭に浮かんでいます。

恋愛において、頻繁に頭に浮かぶ相手のことを意識するようになるのはよくあるケースですから、上手くいけば「意識している存在」「気になる存在」と変換される可能性があります。

デートを途中で途切れさせる

先に簡単にデートコースを説明しておいて、急用ができたふりをしてデートを途中で切り上げます。

相手はそのあと行く予定だったスポットがどんなところなのか、どんなデートになったのかが気になり、次回のデートにつながりやすくなるかもしれません。

ツァイガルニク効果を使う時の注意点

使い過ぎ(頻繁に話を途中で途切る)や、「あ!用事があるんだった!いけないいけない(棒読み)」といった猿芝居だと相手が本当に興味を失ってしまいます。

使う前にどんなセリフにするのかシミュレートしておき、ここ一番の時だけ使うようにしましょう。

まとめ

今回はツァイガルニク効果をご紹介しました。

そういえばツァイガルニク効果を使うにあたって絶対やってはいけないことがあります。

それは………

おっと、ここで時間が来てしまったようです。

続きはまたの機会に。