心理学を使って異性の心をがっちり掴みたいみなさんこんにちは!

今回は「バーナム効果(フォアラー効果)」という心理効果をご紹介します。

バーナム効果を超簡単に説明すると「あなたには二面性がありますね」と指摘されると「あ、この人私のこと言い当ててる」と思ってしまう心理効果です。詳しく見ていきましょう!

 

バーナム効果(フォアラー効果)ってどんなもの?

バーナム効果とは、たとえ誰にでも当てはまるような事柄でも、二面性を指摘されると「自分のことを言い当てている」と感じてしまう心理効果です。占い師などがよく使う技法です。

「二面性の指摘」と言ってもあまりピンとこないかもしれないので、例を見てみましょう。

「あなたは明るく振る舞っているけど、一人の時に考え込んでしまうことがある」
「いますごい幸せそうにみえるけど、過去につらい思いをしている」
「いつも気丈に振る舞っているけど、弱い部分がある」

こんな具合です。

見事に誰にでも当てはまりますが、ちょっとだけ「あ、自分のことかも」と感じませんか?

ウサギくん

あなたは普段米派ですが、たまに無性にパンが食べたくなりますね?

管理人管理人

(ドキッ!!)

名前の由来

元々は心理学者「フォア」の名前からとった「フォアラー効果」という名前が知られていましたが、心理トリックを得意とする「バーナム」という奇術師の名前をとって「バーナム効果」とも呼ばれるようになりました。

バーナム効果(フォアラー効果)に関連する実験

アメリカの心理学者「フォア」が学生を対象に性格診断と称した実験を行いました。

参加した学生には「あなたは○○な性格だが△△な面もある」という診断結果をランダムに配布しました。

学生に「診断結果は自分のことを言い当てていると思ったかどうか」を0~5点で採点(数字が多いほうが「言い当てている」と強く思ったということ)してもらったところ、平均点が4.26点となり、多くの人がいい当てられていると感じたそうです。

バーナム効果(フォアラー効果)の恋愛への応用例

会話の中に二面性の指摘を少し混ぜ込みます。ただ、この手法は結構知られてきているので、警戒心の強い相手に使う時は会話の中に上手く溶け込ませなければなりません。

例えば

「最近会社の人間関係で悩んでるんだ」

という相談を持ち掛けられたら

「人間関係で悩むのは君が本質的に優しいからなんじゃないかな?君はすごく人に対して親切で優しく接するけど、時々ツラそうな顔をする時があるよ。疲れている時は無理しないでね」
といった具合です。

(なんか村上春樹っぽいセリフになったな…)

これは、「君は優しいけど、本当はもっと好きなようにやりたいところを抑え込んでいるんじゃないか」というようなニュアンスを含ませています。

これを聞いた女性は「あ、この人私のことを本当にわかってくれているんだ…」となります(ホントかよ)。

あんまりいい例じゃなかったかもしれないので、応用は皆さんのセンスにおまかせします。

ファイト!

バーナム効果(フォアラー効果)を利用する場合の注意点

バーナム効果は、「その言葉が自分だけに向けられていると信じている人ほど効きやすい」ということがわかっており、効きやすい相手と効きにくい相手がいます。

有名な手法ではあるので、警戒心の強い相手にうかつに使うと、より警戒心を強める原因になりかねません。

試しに使ってみたいなら、人の話を信じやすい相手を選ぶのがいいでしょう。

例えば自己啓発本をやたらと読んでいたり、「一度きりの人生楽しまなくちゃ」とSNSで発信したりする、俗にいう意識高い系民族は、全体的に人の話を信じやすいのでおすすめです。

まとめ

今回はバーナム効果(フォアラー効果)をご紹介しました!

「恋愛がしたい!」と思っているけど時々「一人も楽しいかも」と思ってしまう皆様におかれましては、ぜひバーナム効果を使って相手の心を掴んでほしいと思う次第であります!