返報性の原理心理学を使って異性の心をがっちり掴みたいみなさんこんにちは!

最近私は心理学の勉強にハマっておりまして、「いつかマスターして恋活アプリでマッチングした女の子にガッツリ使ってやろう」と思っております。

本日から、私が勉強した心理学を少しずつ紹介していくので、ぜひみなさんも使ってみてください!

さて、今日ご紹介するのは「返報性の原理」という心理法則です。返報性の法則とも言います。

超簡単に説明すると、「何かもらったらお返しをしたくなる」という心理のことです。詳しく見ていきましょう!

 

返報性の原理ってどんなもの?

返報性の原理は、人から何かうれしいことをしてもらったり、施しを受けたりしたときに「お返しをしなければならない」「お礼をしたい」と思ってしまう心理のことです。

例えば自分の誕生日に友人からプレゼントをもらったら、「相手の誕生日にも何かプレゼントしてあげなきゃな…」と思いますよね?これが返報性の原理です。

また、デパートなどの試食コーナーで「食べたから買わないと」と思ってしまうのも返報性の原理です。

管理人管理人

私は「こういう時ってお返ししたほうがいいヤツっぽいよなぁ」と思いながらお返ししないというのが割とデフォになってます(ゴミカス)

返報性の原理の4つの種類

返報性の原理には4種類あるといわれています。

・好意の返報性…好意を見せた相手に自分も好意を抱く
・敵意の返報性…敵意を見せた相手に自分も敵意を抱く
・譲歩の返報性…譲歩してくれた相手に自分も譲歩する
・自己開示の返報性…自己開示をしてくれた相手に自分も自己開示をする

みなさんも身に覚えのあることが多いと思います。

冒頭では「何かうれしいことをしてもらったら」と言いましたが、実際にはネガティブな感情の返報性もあります。

あいさつしてくれた相手にはあいさつを返したくなりますし、自分のことを嫌っている相手のことはこちらも嫌いになってしまうというのはまさにこれです。

意識高い系の人たちが「自分が相手のことを好きにならなきゃ、相手から好きになってもらえるわけがない」とよく言いますが、これは心理学的には正しいということですね。鼻で笑ってすいませんでした。

返報性の原理に関連する実験

デニス・リーガンの実験

返報性の原理に関する実験としては、心理学者のデニス・リーガンが行った実験があります。
これは、人に親切にされた場合とされなかった場合の、頼みごとに対する反応を見た実験です。

デニス・リーガンは「美術鑑賞」という名目で、被験者を募りました。被験者はもう一人の被験者(サクラ)とともに作品評定します。

被験者は2つのグループに分けられています。

・グループA:作品評定の合間の短い休憩中に、サクラが10セントのコーラを1本奢ってあげるグループ
・グループB:作品評定の合間の短い休憩中に、サクラが何もしないグループ

すべての絵画を評定し終えた後、サクラは被験者に「新車が当たるクジ付きのチケットを売っているんですが、1枚25セントのチケットを何枚か買ってもらえませんか?」とお願い事をします。

結果、コーラを1本奢ってもらったグループAは、コーラを渡されなかったグループBに比べて2倍もの枚数のチケットを購入する、という実験結果が出ました。

コーラを奢ってもらったことで、サクラに対して親近感を得たのか、断りにくくなったのかはわかりませんが、どちらにせよ「こちらから与えると大きなお願いを聞いてもらいやすくなる」ということがわかります。

チャルディーニの実験

アメリカの心理学者であるチャルディーニは大学生に対して、お願いの仕方でお願いの承諾率が変わるのか実験しました。

まずチャルディーニは、特に前置きなく「1日だけカウンセリングをしてくれないか」というお願いをしました。承諾した大学生はわずか17%でした。

次に、先に「これから2年間毎週2時間ずつ無料のカウンセリングをしてくれないか」と明らかに断るであろう大きなお願いをしてから、「じゃあ1日だけだったらどうか」とお願いしたところ、半数以上の学生がお願いを承諾したそうです。

これは上記で紹介した「譲歩の返報性」が働いています。一度断わっていることで「先生が譲歩しているのだからこちらも譲歩しなければならない」という気持ちになってしまうのです。

※これを応用した心理テクニック(交渉術)を「ドア・イン・ザ・フェイス」と言います。

返報性の原理の恋愛への応用

返報性の原理は恋愛でも利用用途が幅広い心理作用です。

応用1.デートに誘う時

相手をデートに誘う時は、先ほども紹介したドア・イン・ザ・フェイスを使うことで成功率を上げることができます。

例えば「今度1週間ぐらい海外旅行に行こうよ」と無理な提案をし、相手に断らせておいて、「じゃあ食事だったらどう?」と条件を下げて提案します。

譲歩の返報性が働き、相手も譲歩しなければならないような心理になるので、デートの誘いを受け入れてもらいやすくなります。

応用2.好意を相手に伝える

好意の返報性によれば、こちらが相手に好意を見せれば、相手もこちらに好意を抱きやすくなります。

「相手に好意を抱いていることをバレたくない」という人も多いと思いますが、相手に「結構私のこと見てるんだなぁ」と思わせる程度で大丈夫です。

例えば、髪型を変えたことを褒めたり、服装が似合うと褒めたり、そういった簡単なことで構いません。

応用3.自分のことを打ち明ける

自己開示の返報性によれば、自分のことを先に打ち明ければ相手も打ち明けてくれやすくなります。
相手のことを聞き出したい時には自分の話を先にするのがいいでしょう。

例えば「普段家で何をしてるの?」と一方的に聞くのではなく、「最近筋トレし始めたから家の中が筋トレグッズだらけになってきちゃってさぁ。○○ちゃんは普段家で何してるの?」と先に自分のことを話すことで、相手もパーソナルな部分を打ち明けやすくなるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今日から返報性の原理を利用して、異性に効果的なアプローチをしていきましょう。