恋活アプリ デメリット

恋活アプリのことをいろいろと調べた結果、「メリットばかりが書いてあってデメリットが分からない」となった方もいると思います。

とくに慎重派の方は、デメリットも理解したうえで使うかどうかを判断したいですよね。

そこで今回は、恋活アプリのデメリットのみに焦点を当ててみました。

デメリット1.ある程度の危険はある

危険

恋活アプリには悪質な誘導業者やLINE ID・メールアドレスの回収業者、ネットワークビジネスの勧誘など、いわゆる「業者」と呼ばれる人たちが存在しています。

また、女性にとってはヤリ目男性なども恐怖の対象です。

もちろん運営側はこれらのユーザーの排除に努めているものの、どうしても網の目をかいくぐる業者がいるというのが現実的な問題としてあります。

「登録している人は全員真面目に恋人を探している」という感覚で登録すると、こういった悪質ユーザーの被害に遭ってしまう可能性があります。

事前にある程度自衛策を講じておく必要があるでしょう。

以下の記事でサクラや業者の対策について紹介しています。

サクラ・業者の見分け方と対策

デメリット2.マッチングしなければメッセージを送れない

マッチングしない

恋活アプリは基本的に「いいねを送る→マッチング→メッセージ→実際に会う」という流れをたどります。

これは「検索型マッチング(第一世代)」「カジュアルマッチング(第二世代)」のアプリに共通する流れです(「サードウェーブデーティングだけちょっと違います)。

一方で、ポイント課金制の出会い系アプリではいきなりメッセージを送るのが主流ですし、合コンなどでは「実際に会う」のが一番最初に来ます。

実際に会うまでの段階が多いので、恋活アプリを「めんどくさいツール」と思う人もいます。

また、プロフィールが見放題という関係上他の会員と比較されやすく、スペックや容姿で振るいにかけられてしまうのもデメリットです。

 

ただ、このシステム自体は「お互いに興味(好意)があることを前提にメッセージを始められる」というメリットでもあります。

メッセージまでこぎつければデートに発展しやすいですし、その後の関係も深まりやすいです。

 

ちなみに、「マッチングするまで完全にメッセージは送れない」というわけではありません。

一部の恋活アプリには「メッセージ付きいいね」という機能があり、最初に短いメッセージを送って相手にアプローチすることも可能です。

デメリット3.料金は先払いのみ

支払い

恋活アプリは基本月額課金制で、すべてのアプリが先払いです。

そのため、課金後はたとえ一人とも会えなくてもお金を払わなければならない、ということになります。

 

ただし逆も然りで、何十人と会おうが料金が変わらない、というのはメリットです。

ちなみに最初のマッチングまでは無料で使えるアプリが多いので、マッチングしてから課金するかどうか考えるのがいいでしょう。

デメリット4.イメージがあまりよくない

イメージ 悪い

出会い系に比べると恋活アプリは非常にクリーンなサービスです。

運営の監視は厳しく、悪質ユーザーを排除するために24時間365日目を光らせています。

真面目な恋愛がしたいユーザーもどんどん増えており、現在では婚活・恋活サービスの中でも1.2を争うほどの一大ジャンルになっています。

出典:婚活実態調査2017|ブライダル総研

上記のデータでも、「恋活サイト・アプリ」「婚活サイト・アプリ」で結婚した人が多いことがわかりますね。

 

しかし、まだ「ネットの出会い」に対していいイメージを持たない人が多いのも事実です。

とくに親世代はネット恋活に対する理解が乏しく、「アプリで知り合った」と言ったら反対されることもあるでしょう。

また友人などから「そんなに本気で悩んでるんだ」と寒い目を向けられてしまう可能性も。

たとえバレたとしても「そういう時代」「むしろ使ってないほうが遅れてるんじゃない?」と堂々と反論できる心の強さが必要です。

デメリット5.理想が高くなりやすい

美人

とくに「検索型マッチング」(ペアーズやOmiaiなど)の恋活アプリは、条件を絞って相手を検索でき、プロフィールの閲覧も無料です。

機能的には大きなメリットですが、一方で「自分はモテる」「選び放題」という錯覚に陥って理想が高くなりやすいというデメリットもあります。

分不相応な相手にばかりアプローチすることになりますから、当然マッチング率は極端に低くなります。

「全然マッチングしない」となったら、もしかしたら自分の理想が高くなっている証拠かもしれません。

そんなときは一度自分がどんな相手にいいねしてきたか見直して、「こういう人にアプローチしよう」というラインを明確にするのが有効です。

 

ちなみに「マッチング仮説」という心理学の理論があり、「身体的な魅力が近い男女がカップルになりやすい」と実験で明らかになっています。

「自分と近いな」と思える異性のみにアプローチしていくのが、成功率を高くするコツです。

デメリット6.アプリごとの違いが分かりにくい

違いが分かりにくい

恋活アプリ(facebook恋活アプリ)は2012年のOmiaiから始まりました。

そこから多数の類似アプリがリリースされているのですが、「ぶっちゃけアプリごとの違いが全く分からない」という人も多いと思います。

withの運営元である株式会社イグニスの決算説明会でも、こんな質問があったようです。

類似サービスもあると思うが、『with』の競争環境と優位性を教えてほしい。

出典:with|IR情報

 

出会い系などを見てもそうですが、恋活・婚活サービスというのがそもそも差別化しにくく、類似サービスが乱立しやすいのです。

ただ、比較を放棄してしまうと、全然人がいないアプリを選んでしまったり、「恋活アプリ」と名乗っているだけの悪質出会い系アプリに登録してしまったりする可能性があるので、面倒だし難しい部分です。

 

これに関して、個人的な意見にはなりますが、人気があるアプリを一回使ってみるのがもっともよい解決策だと思います。

システム、会員数、会員の特徴などは、100回話を聞くより1回自分で使ってみたほうが理解できます。

それに一度使ってみたほうが、アプリの細かな情報もスッと頭に入ってきます。

当サイトで「はじめのアプリ」にオススメしているのは「ペアーズ」です。

会員数は累計700万人で国内最多、Omiaiと同時期にリリースされたもっとも歴史が長い恋活アプリの一つです。

現在でもアクティブユーザーは多く、「Top App Ranking 400」というランキングサイトでも、ソーシャルネットワーキングカテゴリで2位となっています(1位はLINE)。※2018/6/21現在

出典:Top App Ranking 400

ペアーズをオススメするのには他にもいろいろと理由があるのですが、詳しくは以下の記事でまとめています。

恋活アプリオススメ3選

 

正直、住んでいる地域もスペックも理想の相手も違う人を十把一絡げにして、「このアプリを使ってください」とオススメするのにはかなり無理があると思っています。

東京にいる人は無茶苦茶出会えるけど、地方に行くと途端に人がいなくなる、というアプリもありますから。

基本は「自分で使ってみなければわからないもの」です。

とりあえず最初は人気のアプリを使って「恋活アプリ」をざっくり理解し、足りない部分、自分に会わない部分を明確にしてから本腰を入れて比較するのがいいと思います。

【pairs】Facebookで恋活・婚活
pairs3

まとめ

今回は恋活アプリのデメリットを6つ紹介しました。

デメリットもよく理解したうえで利用したいですね。

逆にどんなメリットがあるかについてもまとめています。

以下の記事も読んでみてください。

恋活アプリが出会いの場として優れている7つの理由